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過去の記事一覧
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ミツカン味ぽん祝55歳 好みの具材でアレンジ企画を開催
味ぽんが11月10日に55歳を迎えたことを記念し、Mizkan(ミツカン)が「Let's チャレぽん!キャンペーン」を実施している。好きな具材を味ぽんと合わせて、鍋が楽しくなる好みの味ぽんにアレンジしたり、選んだりする企c -
AI・IoT、安心して使うには 都が28日にシンポジウム
暮らしを大きく変える可能性を秘めたAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット化)、キャッシュレス――。その課題や安心して利用するポイントなどを考えるシンポジウム「IoT・AIで拓く未来!~私たちの消費生活はどう変わるc -
【米国】自動車衝突試験は男性目線 高い女性の死傷リスク
自動車の衝突事故による女性の死傷リスクが男性よりも高いなどとして、米消費者情報誌コンシューマー・リポートは11月8日、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が実施する新車アセスメントプログラム(NCAP)の試験方法を、女c -
ウィルと同様 ビジョン名義で違反行為 消費者庁注意喚起🔓
消費者庁は今年7月、WILL(ウィル)と同社関連法人7社に対し特定商取引法に基づき業務停止命令を発動したが、当該違反と同一・類似の行為をVISION(ビジョン、東京都新宿区)の名義で繰り返し実施していることがわかったとしc -
ベビーゲートの事故・ヒヤリハット、47%が経験 都が調査
安全確保に役立つ一方で、使用方法によっては子どもの事故が起きているベビーゲート(安全柵)――。東京都の調査により、家庭内での使用実態の一端が明らかになった。 調査結果によると、使用者の47%が事故やヒヤリハットを経c -
「スマホで錬金術」のWAVE 消費者庁が注意喚起🔓
11月7日、消費者庁は「超簡単・スマホで錬金術」「検索=報酬を実現した画期的システム」などとうたい多額の金銭を消費者に支払わせていた「株式会社WAVE」(ウェイブ、東京都新宿区)に対し、消費者の利益を不当に害するおそれがc -
ウソつき表示の事例紹介 公取委が名古屋でセミナー、参加者募集
公正取引委員会事務総局中部事務所は11月28日、名古屋市内で毎年恒例の消費者セミナー「かしこい消費者になるために~ウソつき表示と競争のはなし~」を開催する。良い商品・サービスを安心して選べる環境を守る独占禁止法と景品表示c -
徳島の広沢自動車学校が大臣賞、消費者志向経営優良事例で🔓
消費者庁は11月1日、事業者が実施する消費者志向経営の取組について、内閣府特命担当(消費者担当)大臣賞として1社、消費者庁長官賞として3社を表彰すると発表した。この「優良事例表彰」は昨年に引き続き2回目となる。大臣表彰にc -
【米国】2年で販売台数10倍 エアフライヤーが本格普及
油を使わずに揚げたように調理できるエアフライヤー(ノンフライヤー)が米国で急速に普及している。調査会社NPD Groupによると、昨年の販売台数は400万台に達し、2年間で10倍に急増した。米消費者情報誌コンシューマー・c -
世界のデジタル格差拡大 36億人がインターネット未接続
国連の専門機関、ITU(国際電気通信連合)は11月5日、携帯通信ネットワークが世界の大部分をカバーする環境にありながら、36億人が依然としてネットワークから切り離されていると指摘した。世界的にみると、国レベルだけでなく、c