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過去の記事一覧
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<日清フーズ>今年も「青の洞窟 SHIBUYA」に特別協賛
日清製粉グループの日清フーズは、代々木公園ケヤキ並木を会場としたイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」に今年も特別協賛する。同社の「青の洞窟」シリーズの定番品4品をイベントと連動した限定パッケージに変更し、c -
ニッポン消費者新聞|2017年11月1日号
特集 機能性表示食品ランク分け 消費者団体がデータ判定 科学的観点から評価 ~消費者市民社会をつくる会、第二弾310品目公表へ~ キッセイ薬品工業 特用食品にウソ表示 ズサンな表示管理体制 長期間違c -
子の未婚は親の責任? 国セン、結婚相手サービスの悪質事例公開
晩婚化や未婚率上昇を背景に、親をターゲットにした結婚相手紹介サービス事業者の勧誘トラブルが深刻化している。国民生活センターは10月19日、事業者の中には「子の未婚は親の責任だ」と強引勧誘し、法令を遵守しないでクーリング・c -
ローラー式マッサージ器の使用中止と回収呼びかけ 消費者庁
的場電機製作所(埼玉県川越市)が製造販売した家庭用ローラー式電気マッサージ器で高齢者の死亡事故が発生していることを踏まえ、消費者庁は当該製品所有者に対し、使用を中止し、メーカーへの連絡を呼びかけた。当該製品は1983年かc -
機能性表示食品の臨床データと安全性を検証 消費者庁検討会🔒
機能性表示制度に基づく届出臨床データと安全性評価データについて、消費者庁の委託検討会が課題をまとめた。昨年9月末までに同庁に届出された論文を検証したもので、臨床試験方法の問題点や事業者の安全性評価データの課題などが提示さc -
世界食料デーに日消連など「宣言」 多国籍企業の種子支配に反対 🔒
日本消費者連盟と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンは、世界食料デーの10月16日、「多国籍企業による食料支配に反対し、遺伝子組み換え食品のない世界を目指す」とする宣言を発表した。多国籍アグリビジネスの種子・食料支配c -
GAP・HACCP、遅れる日本の対応 NPOが院内集会で指摘 🔒
食品問題を総合的に監視しているNPO法人食品安全グローバルネットワークは10月13日、参議院会館で院内集会を開き、日本の食品規制が欧米に比べ遅れている実態を報告した。行政側からは表示やHACCPの導入検討などについて今後c -
福島県産食品「購入ためらう」減少、検査情報の入手機会も減少
消費者庁は効果的なリスクコミュニケーション推進などの参考にするために定期的に消費者アンケート調査を実施しているが、このほど、その10回目の調査結果を発表した。食品中の放射性物質を意識して福島県産食品の購入をためらう人はこc -
香害被害者、PL訴訟も視野に 日消連の連続講座で 🔒
10月9日、日本消費者連盟は都内で秋の連続講座を開き、「香害、そのニオイが体をむしばむ」と題し、ジャーナリストの岡田幹治さんからの報告を受けた。会場から、ニオイ成分で化学物質過敏症に罹患した患者が製造物責任を問う裁判提起c -
消費者市民社会をつくる会が機能性表示食品の作用を検証 🔒
ASCON(アスコン=一般社団法人消費者市民社会をつくる会)は10月10日、機能性表示食品の届出情報をもとに310品目に関する有効性検証結果を発表した。ASCON科学者委員会がまとめたもので、90%台で同委員会と届出事業c