【米国】親しみを感じるブランド1位はディズニー 4位にソニー
- 2022/4/20
- 海外
マーケティング世界大手MBLMが発表した2022年版「親しみを感じるブランド」ランキングの1位にディズニーが輝いた。2位はテスラ、3位はアップル。日本企業のブランドでは4位にソニー、9位にセガ、11位に任天堂、15位にマツダと続いた。
ソーシャルメディアに書き込まれた600以上のブランドと14億以上の単語を人工知能で解析し、消費者の親愛度を評価した。1位から10位は以下の通り。
- 1位:ディズニー
- 2位:テスラ
- 3位:アップル
- 4位:ソニー
- 5位:YouTube
- 6位:メルセデス・ベンツ
- 7位:トレーダー・ジョーズ(食品スーパー)
- 8位:ネットフリックス
- 9位:セガ
- 10位:アンドロイド
日本発のブランドでは11位に任天堂、15位にマツダ、38位にホンダ、42位にプレイステーション、44位にトヨタ、87位に三菱自動車 94位にセブンイレブンがランクインした。