<日清フーズ>今年も「青の洞窟 SHIBUYA」に特別協賛
- 2017/11/1
- 企業・商品
日清製粉グループの日清フーズは、代々木公園ケヤキ並木を会場としたイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」に今年も特別協賛する。同社の「青の洞窟」シリーズの定番品4品をイベントと連動した限定パッケージに変更し、発売。昨年度累計240万人が来場した大好評イベントをおいしさの面から盛り上げていく。
「青の洞窟 SHIBUYA」は日本有数の情報発信都市・渋谷で行うイルミネーションイベント。「青の洞窟 SHIBUYA」実行委員会が主催、渋谷区が後援、日清フーズが特別協賛する。
2014年に中目黒で初開催され、大好評を博したイベントが、昨年渋谷で復活。昨年度は開催わずか3週間で来場者100万人を記録し、累計240万人が圧巻の光景を体験した。会場となるのは渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にわたる約800メートル。ケヤキ並木までの500メートルがLEDによって彩られ、その先は約300メートルにわたり「青の洞窟」の幻想的な世界が広がる。
日清フーズは昨年に引き続き、今年も同イベントに協賛した。同社が手掛ける「青の洞窟」シリーズは1995年に誕生した、パスタソースや冷凍食品などを展開する人気ブランド。香り高く濃厚な味わいが特長の同社ブランドの世界観と、同イベントが作り上げる光景がマッチするとみて特別協賛した。
このイベントに合わせ、同社は常温商品の「ボロネーゼ」「カルボナーラ」、冷凍食品の「ボロネーゼ」「カルボナーラ」の定番4品をイベント限定パッケージに変更する。幻想的なイルミネーションの画像を採用してイベントとの連動性を強調。おいしさの面からもイベントを盛り上げていく。
イルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」は11月22日から12月31日まで。点灯時間は17~22時。会場まで渋谷駅から徒歩2分。詳細はイベント特設WEBサイトから確認できる。