子どもケミネット プラスチック生産抑制求め署名活動展開へ🔒

◎発足2年目 国際プラスチック条約会合でロビー活動も

昨年4月に発足した「有害化学物質から子どもを守るネットワーク(子どもケミネット)」は4月21日、東京都内で年次総会を開き、2024年度の活動計画を採択した。2年目となる今年度は活動を本格化させ、政府間交渉が進んでいる国際プラスチック条約についての提言や署名活動、国際ロビー活動に取り組む。また、プラスチック製のおもちゃに含まれるフタル酸化合物の調査にも乗り出す。代表世話人の中下裕子弁護士(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議代表理事)は「今年度は強力な行動を示していく。プラごみ問題については生産量の抑制と有害化学物質の規制を政府に提言していく」と呼びかけた。

子どもケミネット

年次総会で2024年度活動計画を説明する中下裕子代表世話人(左)(写真はオンライン画像)

子どもケミネットは、有害化学物質問題に取り組む消費者・市民団体、生協などが中心となって昨年4月22日に発足したネットワーク組織。今年4月現在、49団体、個人113名が加盟する。活動期間を原則5年に設定。最新知見に基づいた政策提言を行い……(以下続く)

(本紙「ニッポン消費者新聞」5月1日消費者月間特集号より一部転載)

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