2019年の年間アクセスランキング発表
2020-1-6
株式会社日本消費者新聞社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩下道治)は、2018年1月10日に公式ホームページ「WEBニッポン消費者新聞」を全面リニューアルし、「消費者視点のニュースサイト」をコンセプトとした新たなニュースサイトを開設いたしました。
スマートフォンやタブレットなどの新たな携帯機器に対応するため、レスポンシブ対応デザインを採用。TwitterとFacebookに公式アカウントを開設してSNSと連動させるなど、様々な試行を行いながら機能の拡充を進めています。また、発信力の強化にも努め、約1年で500本を記事を配信。他では読むことのできない専門性の高いニュースもご好評いただいております。
新年を迎えたことから、2019年における人気記事をアクセス件数順に20位まで発表いたします。
- 第1位:スポーツジムはクーリングオフ適用外 契約は慎重に=愛知県
- 第2位:<消費者庁>新長官に伊藤明子氏 新次長に高田氏 9日付けで
- 第3位:「皮ごと食べられる」ぶどう、残留農薬心配なし 基準値未満
- 第4位:どうなる食品添加物表示 18日から検討会スタート
- 第5位:【米国】寝返りした赤ちゃん10人死亡 ベビーベッドに警告
- 第6位:通販の健康食品、9割が不適正表示 都が指導
- 第7位:【米国】パスタはダイエットの敵ではない 高い栄養価に注目
- 第8位:【米国】自動車タイヤに窒素 情報誌と政府当局が効果を検証
- 第9位:ファブリーズ「瞬間お洗濯」表示中止へ 適格団体の指摘で
- 第10位:低温調理、都が食中毒予防を啓発へ 中心部の加熱不足を懸念
- 第11位:【英国】有機ELTVの焼き付きは心配なし ただし保証対象外
- 第12位:生の鶏肉にカンピロバクター「知らない」が52% 愛知県調査
- 第13位:高カロリーだと敬遠しないで バナナの優れた栄養を紹介
- 第14位:海苔の日に230人が列 山本海苔店「梅が香」特別販売
- 第15位:有機フッ素化合物PFOA、国連が禁止決議 遅れる実態調査
- 第16位:ステルス値上げ、2割が「買うのをやめた」 消費者庁調査
- 第17位:携帯料金の値下げ期待 大手3社利用者「2千~4千円未満に」
- 第18位:カツオによるアニサキス食中毒 厚労省「原因を確認中」
- 第19位:イオン、特売続けながらチラシで「本日限り」 大阪府が措置命令
- 第20位:マイクロプラスチック規制 遅れる日本、実効性欠く法改正
(2019年1月1日~12月31日までのアクセス件数を集計。ニュースページのみを対象とした)
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