カテゴリー:企業・商品
-
アサヒビールは丸繁製菓と共同で、食べられるコップ「もぐカップ」を開発した。11月16日から都内の会員型コワーキングスペースや飲食店でテスト展開し、耐水性や強度などを検証する。使い捨てプラスチック削減に向けた取り組みの一環c
-
11月11日は「介護の日」――。これに合わせ、介護食「やさしい献立」を展開するキユーピーは9日、「介護にまつわる意識調査」を発表した。4回目となる今年はコロナ禍での変化について尋ね、買い物の回数を減らしたり、ネット通販のc
-
NTTドコモ関西支社とダイドードリンコは11月5日、自動販売機を5G基地局化し、サービスエリアを拡充する取り組みを年内にも開始すると発表した。2社によると、自販機を活用した5Gサービスエリアの提供は国内初。
超高速c
-
日本包装技術協会主催の「日本パッケージングコンテスト2020」で、ブルボンと食品容器メーカーのミカサ(新潟県見附市)が菓子包装部門賞を受賞した。クッキー菓子「ブランチュール」に使うトレーの厚み削減を繰り返したほか、植物由c
-
コロナ禍の公衆衛生意識の高まりを受け、ダイドードリンコが足による操作で購入できる「足操作自動販売機」を開発した。現在、同社東京本部で実証実験を行っている。接触機会の低減につなげる取り組みで、安心して飲料を購入できる環境整c
-
キユーピーは10月19日、新型コロナ感染拡大により一時休止していたマヨテラスの見学をオンラインで開始したと発表した。WEB会議サービスを使い、案内係がマヨネーズの歴史やおいしさの秘密などを伝えるほか、対話・チャット機能をc
-
10月18日の「冷凍食品の日」にあわせ、「冷凍食品100周年レシピコンテスト」(主催・日本冷凍食品協会)の受賞作品が発表された。初開催ながら152点の応募があり、一般部門では冷凍食品の今川焼をアレンジした「ブルーベリーバc
-
サントリー食品インターナショナルは10月12日、Amazonやアスクルなどのネット通販経由で「サントリー天然水スパークリングレモン」とサントリー緑茶「伊右衛門」のラベルレス商品を新発売すると発表した。
新型コロナウc
-
10月6日に新発売された「キリン一番搾り・糖質ゼロ」の販売が絶好調のようだ。
キリンビールは12日、一番搾り・糖質ゼロが発売からわずか5日で65万ケースを突破したと発表した。年間120万ケースを目標としていたが、5c
-
宝酒造は、全国販売する「タカラ・焼酎ハイボール・シークヮーサー」と沖縄・九州エリア限定販売の同「沖縄シークヮーサー」の酒質をリニューアルし、これまでの糖質80%オフから糖質ゼロにした。消費者のさらなる健康意識の高まりと要c
PAGE NAVI
- «
- 1
- …
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- …
- 17
- »
Pickup!記事
-
食品ロス削減の理解と実践を促すため、消費者庁が毎年実施している「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテスc
-
東京都消費生活総合センターが受け付けた上半期(4~9月)の消費生活相談件数は1万3830件と前年同期c
-
国土交通省は12月17日、全日本トラック協会の「Gマーク(安全性優良事業所)」認定により、2024年c
-
◎迅速解決3カ月めざす 制度の活用も呼びかけ
早期に消費者紛争を解決する国民生活センターの「ADRc
-
キユーピーは12月2日、2025年に「キユーピー マヨネーズ」が発売100周年を迎えるにあたり、記念c
記事カテゴリー