カテゴリー:海外
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LGのスマートフォン事業からの撤退発表を受け、英国の消費者団体Which?は4月8日、ユーザーに対して更新サポートなどに関する情報提供を行った。機種によって最長3年間のセキュリティアップデートと3回のOSアップデートが実c
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カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の研究者らが4月1日、最新の調査結果を公表し、肥満の人は食品マーケティングに対してより敏感に反応する傾向があることがわかったと報告した。一方で、減量する過程で販売促進キャンペc
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米非営利団体U.S.PIRGやマインド・ザ・ストア・キャンペーン(Mind the Store campaign)など複数の団体が連携して実施した主要小売業者の化学物質ポリシー調査がこのほど公表された。スーパーやファストc
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米非営利団体の公益科学センター(CSPI)など5団体は連名で4月1日、レストランチェーンなどに義務付けているカロリー表示をフードデリバリー業者にも適用するよう米食品医薬品局(FDA)に求めた。
レストランの公式サイc
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米国の非営利団体「公益科学センター」(CSPI)は3月24日、食品世界大手のクラフトハインツの広告が「健康的な食材である野菜を軽蔑している」として、今後こうした表現を使わないよう求める要望書を出したと発表した。
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英国の消費者団体Which?は3月30日、コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたことによりスマートフォンのデータ未使用分が増えているとして、契約に見直しを呼びかけた。
同団体は今年2月、スマホユーザー4千人以上を対象とc
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米国の消費者団体コンシューマー・リポートは3月27日、ダイエットにつながる健康的な食事方法を伝授した。流行中の「断続的な断食(Intermittent Fasting)」の効果が得られるよう専門家のアドバイスを紹介。早めc
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米国で販売されている離乳食の一部から高レベルの有害重金属が検出された問題で、民主党議員が3月26日、議会に規制法案(離乳食安全法)を提出することがわかった。米消費者団体のコンシューマー・リポートは「我々や他の団体が求めてc
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昨年、最もロビー活動に資金を投入した企業はビッグテックのフェイスブック(Facebook)とアマゾン(Amazon)だったことが3月24日、米消費者団体パブリック・シチズンの調査報告でわかった。これまでのビッグオイル(エc
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アトランタ市で起きた銃撃事件をはじめ米国でアジア系住民への暴力や差別が相次いでいる問題で、科学者などでつくる非営利団体「憂慮する科学者同盟(UCS)」は3月22日、強く非難する声明を出した。
UCSのキャスリーン・c
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家畜の飼育状況を表示する「畜産ラベル(飼育状況ラベル)」を外食産業にも拡大する法案がドイツ連邦議会にc
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消費者庁は消費者に誤認を与える「No.1表示」に対し、調査結果に基づき景品表示法上の考え方を発表したc
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特定適格消費者団体の埼玉消費者被害をなくす会(池本誠司理事長)は、毎年実施している消費者被害アンケーc
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ドイツのオラフ・ショルツ首相が食品に対する付加価値税(VAT)の引き下げに言及したことを受け、独消費c
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◎「悪徳商法被害」による借入も上位に
公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会(JCCO、会長c
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