カテゴリー:バックナンバー
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特集
東京都消費者被害救済委員会
年度総会を開催、令和4年度は審議4事案
~紛争解決へ積極化、斡旋・調停推進へ 相談現場とも連携~
東京の火葬場に問題浮上
1社が6つの火葬場運営 「独占的」との批判c
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特集
消費者問題リレー報告会
消費者団体、弁護士、司法書士など取組事例を報告
~特商法の再改正運動、マルチ取引のあり方提言、カジノいらない運動など~
偽サイトの詐欺被害激増
消費者苦情2倍に 年度途c
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新春特別インタビュー
新井ゆたか・消費者庁長官「消費者関連の適正運用へ環境整備」
~デジタル対応推進、消費者被害防止めざす 「消費者力」育成へ消費者教育推進 目標は「みんなハッピーに」~
2023年消費c
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特集
全相協が公開シンポ開催
「暮らしの変化と広告表示」テーマに議論 法規制求める意見
~広告の監視は困難 公的機関と民間との連携も提案へ~
国民生活センター法改正へ
事業者名公表を明示 ADR機能c
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特集
検討急ピッチ、消費者関連制度
導入されるか実効策、年内にも次々報告書
~執行・施策の連携鍵に 消費者団体は不招請勧誘規制導入を提起~
日本アムウェイ、違法マルチ
業務停止6か月 苦情相談4年半c
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特集
消費者法見直し検討急ピッチ
問われる被害救済策、消費者委は改善求める建議
~霊感商法、不当表示、悪質契約…規制めざし抜本見直し~
山田養蜂場
コロナ便乗商法を展開、消費者庁が行政処分
~ビタc
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特集
越境消費者センター・CCJ
21年度相談4800件、大部分がオンラインショッピング
~決済方法が多様化、暗号資産が詐欺の送金手段に~
消費者庁概算予算
来年度146億円、24.8%増を要求 3c
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特集
PL研究学会、研究対象拡大
食品リコールにも対応 第8回大会、リモートで開催
~グローバル化・デジタル化の安全施策も検討 「環境変化直視し対応を」~
実効性問われる改正特商法
送り付け商法の被c
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特集
令和4年版消費者白書
相談件数85万件、依然高水準
~被害推計額は5.9兆円 SNS関連被害急増~
PL研究学会が部会開催
食品リコール報告・公表制度の課題検討
~届出件数2倍に増加 厚労省c
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特集
消費者月間シンポジウム
消費者庁、3年ぶり開催 新制度を紹介
~被害防止活動も強化へ 消費者支援功労者表彰も実施~
国民生活センター
情報発信強化 ADR解決事案を公表
~各地相談現場での共c
Pickup!記事
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消費者庁は10月16日、高齢者や障がい者の地域見守り活動についての情報共有化をめざして「高齢消費者・c
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米国消費者製品安全委員会(CPSC)は11月18日、複数の事故が発生していることを把握していながら直c
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◎全国有料老人ホーム協会が開設 経験豊富な相談員が対応
公益社団法人全国有料老人ホーム協会(有老協c
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◎東京消費者団体連絡センター主催の学習会で
PFAS(有機フッ素化合物)問題への理解を深めようと、c
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英国の消費者団体Which?は11月14日、5月に施行された「反グリーンウォッシュ規則」などへの違反c
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